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旋盤:芯押し台

sg1v-01.jpg
旋盤には「材料チャック」の回転センターに向かってドリルや支持点を押し当てる「芯押し台」という部品があります。

作業的に「芯押し台」をスライドさせる頻度は「高」

できるだけ楽に運用したいものです。


(問題1)

sg1v-02.jpg
ところが小型旋盤の多くは、「芯押し台」のスライドの固定をスパナで行います。(汎用旋盤は専用ハンドル)

sg1v-06.jpg
スライドの固定ナットを「高ナット」に変更すると・・・

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スパナをかけやすくなりました。

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更に「高ナット」に穴を開けてハンドル代わりの丸棒をセット!

作業がかなり楽になりました。



(問題2)
「芯押し台」をスライドさせると、ベッドと「芯押し台」が噛り付いたように引っ掛かることがしばしば・・・

引っ掛かる原因

sg1v-03.jpg
①角張った「芯押し台」のロックボルトのベースがスライドのブレーキになるから・・・

sg1v-04.jpg
ベースの端を丸めました。

sg1v-05.jpg
②「芯押し台」のスライド中にロックボルトのベースが旋盤のベッドに触れないようにロックボルトとナットの間にバネを入れました。



今回、こーゆー加工をしたので、「芯押し台」のセンタがズレていたことに気が付きました。

早めに直さねば・・・
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Author:@模細工
余暇に模型(ラジコン)を作って「町工場ごっこ」を楽しんでいる只のオジサンです。模型の販売や製作代行を行う業者ではありません。

一般的にモザイクと言えば「ガラスやタイルを使った壁画」や「放送コードに引っ掛かる部分の四角いボカシ」の事を指しますが、僕のHNは模型の「模」に小細工の「細工」を足して「模細工」です。友人が考えてくれました。(^^)

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